一級建築士 過去問
令和7年(2025年)
問34 (学科2(環境・設備) 問14)

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問題

一級建築士試験 令和7年(2025年) 問34(学科2(環境・設備) 問14) (訂正依頼・報告はこちら)

給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 水道直結増圧方式において、水道本管への逆流を防止するため、一般に、増圧ポンプの吸込み側に逆流防止器を設置する。
  • 飲料水用配管から空調設備配管へ給水する場合には、クロスコネクションを防止するため、一般に、逆止め弁を設置する。
  • 上水系統と雑用水系統とを別系統とする場合には、鉄筋コンクリート造の床下ピットを雑用水系統の受水槽として利用することができる。
  • 排水再利用水は、大小便器の洗浄水に使用するほか、一定の条件のもとに、散水用水や掃除用水への給水としても使用できる。

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この過去問の解説 (1件)

01

給水設備に関する問題です。

選択肢1. 水道直結増圧方式において、水道本管への逆流を防止するため、一般に、増圧ポンプの吸込み側に逆流防止器を設置する。

正しいです。

水道直結増圧方式において逆流を防止するための逆流防止器は増圧ポンプの吸い込み側に設置します。

選択肢2. 飲料水用配管から空調設備配管へ給水する場合には、クロスコネクションを防止するため、一般に、逆止め弁を設置する。

誤りです。

クロスコネクションは飲料水用配管とその他の配管をつなぐことをいい、逆止め弁を設置しても接続することはできません。

選択肢3. 上水系統と雑用水系統とを別系統とする場合には、鉄筋コンクリート造の床下ピットを雑用水系統の受水槽として利用することができる。

正しいです。

雑用水系統は床下ピットを受水槽として利用することができます。

選択肢4. 排水再利用水は、大小便器の洗浄水に使用するほか、一定の条件のもとに、散水用水や掃除用水への給水としても使用できる。

正しいです。

排水再利用水は、大小便器の洗浄水、散水用水や掃除用水として使用できます。

また便所洗浄排水も再利用できますが便所洗浄水以外には利用できません。

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