一級建築士 過去問
令和7年(2025年)
問37 (学科2(環境・設備) 問17)

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問題

一級建築士試験 令和7年(2025年) 問37(学科2(環境・設備) 問17) (訂正依頼・報告はこちら)

電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 避難口誘導灯は、避難口の位置を明示するものであり、停電時においても点灯が継続可能な時間(予備電源の最低容量)により、A級、B級、C級に区分される。
  • 非常コンセント設備は、消防隊が有効に消火活動を行えるよう、単相交流100V、15A以上の電気を供給できるものとする。
  • 非常電源専用受電設備は、大規模な特定防火対象物における消防用設備等の非常電源とすることができない。
  • 蓄電池は、非常用電源、停電補償、受電電力平準化、自然エネルギーによる発電電力平準化等に用いられる。

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この過去問の解説 (1件)

01

電気設備に関する問題です。

選択肢1. 避難口誘導灯は、避難口の位置を明示するものであり、停電時においても点灯が継続可能な時間(予備電源の最低容量)により、A級、B級、C級に区分される。

誤りです。

避難口誘導灯の分類は点灯が継続可能な時間ではなく視認距離に応じて区分されています。

選択肢2. 非常コンセント設備は、消防隊が有効に消火活動を行えるよう、単相交流100V、15A以上の電気を供給できるものとする。

正しいです。

非常コンセント設備は、消防隊が消火活動に用いるものです。

単相交流100V、15A以上の電気を供給できるものとします。

選択肢3. 非常電源専用受電設備は、大規模な特定防火対象物における消防用設備等の非常電源とすることができない。

正しいです。

延べ面積1000㎡以上の特定防火対象物においては非常電源専用受電設備は非常電源として使用できないため、自家発電・蓄電池・燃料電池などの設備が必要になります。

選択肢4. 蓄電池は、非常用電源、停電補償、受電電力平準化、自然エネルギーによる発電電力平準化等に用いられる。

正しいです。

蓄電池は、非常用電源、停電補償、受電電力平準化、自然エネルギーによる発電電力平準化等に用いられます。

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